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腹部CTと内臓脂肪の面積

メタボリックシンドロームかは腹部のCTを撮るのが最も確実です。

CTは、コンピューターによって身体の断層を撮影し内臓脂肪がどの程度あるのかを調べます。

内臓脂肪の面積が100平方センチ未満なら、正常とされています。

外見は痩せているのに、測定してみると100平方センチ以上だったという人もいます。逆に、ウエスト周りが太いのに内臓脂肪が少ないという人もいます。

太っているのに内臓脂肪が少ない人は、皮下脂肪が付いている、ということです。皮下脂肪も多すぎては良くありません。

また、一見痩せている人で実は内臓脂肪が多い、いわゆる「隠れ肥満」は、CT撮影で判明することが多いようです。1度はCTを体験してみることも、いいのかもしれません。

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食生活でメタボ解消:食事の回数

昔は、食事の回数は一日二回が一般的でした。
足りない分は仕事の合間に間食で補うのが普通でしたが、近年は一日三食へと変化していきました。

食事の回数が一日二食だった時代は、メタボを発症していたのは王侯貴族などの富裕層に限られていましたが、一日三食になった現代ではメタボは一般層にも広がっています。

メタボ発症を左右するのが間食です。

一日三食に加えて間食を摂ると言うことは、体脂肪の元となる余剰エネルギーの摂取を行なうことと同義なのです。

出来るだけ間食を控え、間食するとしても脂肪分や糖分が控えめのものを食べるように心がけましょう。

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メタボの原因:[食]にある要因

「肥満とカロリー」
食事は人が生きていくうえで、絶対に必要なものです。
しかし、とりすぎてしまうと、体には悪影響を及ぼしてしまう場合があります。

食事で摂取する、カロリーが多すぎると、消費しきれずに、余分な部分を体に蓄えてしまい、肥満になってしまいます。

最近では、欧米型の食生活や外食が増えその結果、カロリーの過剰摂取にともなう肥満や野菜、海草類不足によるビタミン、ミネラルの不足などになる人が増えています。

肉食は、カロリーも高く、コレステロールや脂肪分の蓄積に関係してきます。
野菜を多く取ることが、肥満対策につながります。

「塩分過多」
味付けの濃いものを好む人は、塩分の過剰摂取になっている可能性があります。
塩分を過剰に取っていると、血圧の上昇や腎臓への負担になってしないます。

間食をすること自体には、問題はありません、食べる量であったり、その内容に 問題がある場合があります。

スナック菓子などは塩分も多く好ましくありません。


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メタボの原因:運動にある要因

「運動不足と肥満」
肥満の原因のひとつに運動不足があげられます。

体を動かすことによって人は体内のエネルギーを消費します。

つまり体を動かしてさえいれば、それだけで、体内に蓄積している脂肪分を減らしています。

現在我々の日常生活において、体を動かす機会が非常に少なくなってきたと思います。

その結果、消費カロリーよりも、摂取カロリーのほうが多くなり、肥満になる人が多くなったといえます。

「現代人の生活」
車での移動、建物を上るときには、エレベーターやエスカレーターの使用など、家での生活もどんどん便利になっています。

電気やテレビ、エアコンなどすべてリモコンひとつで操作できるようになり、洗濯や食器洗いなんかも全自動になり、ちょっとした体を動かす機会も少なくなっています。

「基礎代謝の低下」
基礎代謝というのは、私たちが生きていくには、体を動かしていなくても、呼吸をしたり、姿勢を保ったりと、特に何もしていなくても必要なエネルギーのことです。

基礎代謝は、筋肉の量と密接な関係にあり、筋肉量が落ちると、基礎代謝でのエネルギー消費が悪くなります。

基礎代謝は、年齢と共に低下してしまうので、若いときと同じ食事をしていても、消費カロリーは低下しているので、肥満につながってしまいます。

運動不足になると、さらに、基礎代謝が悪くなり結果、肥満につながってきます。


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メタボの原因:喫煙習慣

喫煙習慣はメタボにの危険因子の一つであるとされています。

喫煙により一酸化炭素が体内に入り細胞を酸欠状態にしてしまうほか、血管に対する損傷などを引き起こします。

喫煙は動脈硬化など人体へ悪影響を与える大きな原因となることも知られるようになりましたが、メタボにおいても喫煙は大きな原因の一つであると言われています。

メタボ検診においては、喫煙習慣の有無が補助項目とされています。通常は「腹囲が基準以上+中性脂肪・血圧・血糖値のうち二つ以上が基準以上」でメタボとされるのに対して、喫煙習慣がある場合は「腹囲が基準以上+中性脂肪・血圧・血糖値のうち一つ以上が基準以上」とより厳しい判定をされます。

これは喫煙が肥満に対する影響はないものの、動脈硬化など生活習慣病の原因となる疾患のリスク要因とされるからです。

タバコに含まれるは一酸化炭素は体内を酸化させるさようがあり、これにより様々な健康被害を引き起こします。体内の酸化は老化にも強く影響しているとされており、喫煙習慣は老化の進行を早めるといわれています。

        
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脂肪とは:内臓脂肪

内臓脂肪とは、内臓の周りに付く脂肪のことを言います。

この脂肪はたまりやすいのですが、落ちやすいというメリットもあります。

男性、女性共につきやすい脂肪で、歳を重ねるごとに付きやすくなってきます。

内臓脂肪がたまって肥満になると、高脂血症や高血圧、糖尿病などを発症させやすくなってしまい動脈硬化などの原因となります。

メタボリックシンドロームという内臓脂肪型肥満の状態を呼ぶ症状が、これらの病気を引き起こしやすい状態になります。

内臓脂肪は身体の内部に付く脂肪になりますので、外見からはわかりづらいものになります。どれくらいの脂肪がついているのかを正確に確認するには、CTスキャンなどを用いて断面映像をチェックすることになります。

体脂肪計などには内臓脂肪が多いか少ないかのチェックができるものもあります。

内臓脂肪がついていたとしても、外見的には痩せているという方もいらっしゃいます。大丈夫だと思っていても、体脂肪率を測定すると値が高いということもあり、隠れ肥満と呼んでいます。

内臓脂肪は筋肉を動かす際などのエネルギー源として利用されていますので、基本的には代謝が活発なものになります。そのため、運動や食事制限をすることによって簡単に落とすことができる脂肪でもあるのです。


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脂肪とは:セルライト

セルライトとは脂肪のかたまりのことで、太ももやお尻の皮膚にできやすいです。

表面から見ても脂肪のかたまりがデコボコになっています。

見た目がオレンジの皮のようにも見えるため、オレンジスキンと呼ばれることもあります。

このデコボコは、皮下脂肪と体内の老廃物が集まって固まってしまったものになり、有酸素運動などの脂肪燃焼方法では取り去ることが難しいと言われています。

脂肪細胞は、身体の血行が悪くなったり身体が冷えてしまうと燃焼率が下がってしまいます。燃焼しきれなかった脂肪細胞は、大きな塊となってセルライトとなるのです。

冷え症の方や身体がむくみやすい方などは、セルライトができやすいと言われています。

外見的に痩せて見えるような女性でも、多くの方がセルライトを持っているという傾向にあります。

セルライトは定着してしまうと非常に取りにくいものになりますので、そうなる前に除去しなくてはなりません。

皮膚の下で脂肪と老廃物が固まったものになりますので、食事制限などをしても除去することは難しいものになります。

基礎代謝の低い女性にできやすいものなのですが、セルライトができてしまった女性はクリニックなどに行って、セルライトを除去する専用の機械などで取り除くことが可能です。

セルライトがあるからと言って、特に大きな病気の原因になるようなことはないのですが、むくみや冷え症を悪化させることはあるようです。

セルライトができないように、普段から脂肪の蓄積を防ぐ脂肪燃焼運動を続けていきましょう。


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糖尿病とメタボリックシンドローム

内臓脂肪が増加した状態では血糖を下げるホルモンであるインスリンの働きを悪くするホルモンが分泌されます。また同時にインスリンの働きを良くするホルモンの分泌も悪くしてしまいます。

この状態ではすい臓はがんばってより多くのインスリンを産生するようになり、体内の血糖値を正常に保とうとします。

この状態が長期間続いた場合、すい臓の働きが次第に悪くなり、すい臓のインスリン産生能力が下がってきます。この状態になると食後に産生されるはずのインスリンが産生されなくなることから、体内の血糖値が大幅に上昇し、様々な合併症を引き起こすことになります。

糖尿病と合併症
糖尿病には多くの合併症が存在することが明らかになっています。いかに一例を挙げます。

・心筋梗塞
・脳梗塞
・閉塞性動脈硬化
・腎症
・網膜症

糖尿病の治療法糖尿病の基本的な治療法は食事療法および運動療法です。車輪の両輪にたとえられるように、糖尿病の治療法は食事と運動の両方をこなしていく必要があります。


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