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メタボ対策とダイエット

メタボリックシンドロームを解消するには、ダイエットなしにはありえません。

まず体重を毎日気にすることから始まります。

体重を気にすると、知らず知らず食事に気をつけるようになるから、と考えられています。

��1)毎日決まった時間に体重計に乗る。

��2)入ってくるカロリーを減らす。

��3)消費するカロリーを増やす。

入ってくるカロリーを減らすためには、たとえば、よく噛んで食べることは大変有効な方法です。良く噛んで食べることで、今までより少量の食事で満足できるからです。

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食生活でメタボ解消:食事の回数

昔は、食事の回数は一日二回が一般的でした。
足りない分は仕事の合間に間食で補うのが普通でしたが、近年は一日三食へと変化していきました。

食事の回数が一日二食だった時代は、メタボを発症していたのは王侯貴族などの富裕層に限られていましたが、一日三食になった現代ではメタボは一般層にも広がっています。

メタボ発症を左右するのが間食です。

一日三食に加えて間食を摂ると言うことは、体脂肪の元となる余剰エネルギーの摂取を行なうことと同義なのです。

出来るだけ間食を控え、間食するとしても脂肪分や糖分が控えめのものを食べるように心がけましょう。

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食生活でメタボ解消:栄養バランスを気にする

現代の食生活は、歴史上で最も豊かであるといわれています。

自分の好きなものだけを食べる偏食の自由も豊かさに比例するように大きくなっています。

偏食は栄養バランスの乱れを生み、体脂肪の元となる脂肪分や糖分の過剰摂取に繋がりやすいのです。

出来るだけ野菜や魚などの健康に良い食材を使った食生活を送るように心がけることが大事です。


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食生活でメタボ解消:食事の時間に気をつける

24時間営業店舗の増加などの社会情勢を受けて、食事の時間が朝・昼・晩ではなく深夜・早朝・昼というようにずれている人も多くなってきています。

食事を就寝前に摂ると炭水化物や脂肪分がそのまま体脂肪に変換され肥満の原因になってしまうのです。

昼に仮眠して夜通し働く必要がある人は、出来るだけ早めに食事を摂るようにして睡眠と消化のタイミングをずらすよう心がけるべきです。

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メタボの原因:[食]にある要因

「肥満とカロリー」
食事は人が生きていくうえで、絶対に必要なものです。
しかし、とりすぎてしまうと、体には悪影響を及ぼしてしまう場合があります。

食事で摂取する、カロリーが多すぎると、消費しきれずに、余分な部分を体に蓄えてしまい、肥満になってしまいます。

最近では、欧米型の食生活や外食が増えその結果、カロリーの過剰摂取にともなう肥満や野菜、海草類不足によるビタミン、ミネラルの不足などになる人が増えています。

肉食は、カロリーも高く、コレステロールや脂肪分の蓄積に関係してきます。
野菜を多く取ることが、肥満対策につながります。

「塩分過多」
味付けの濃いものを好む人は、塩分の過剰摂取になっている可能性があります。
塩分を過剰に取っていると、血圧の上昇や腎臓への負担になってしないます。

間食をすること自体には、問題はありません、食べる量であったり、その内容に 問題がある場合があります。

スナック菓子などは塩分も多く好ましくありません。


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メタボの原因:運動にある要因

「運動不足と肥満」
肥満の原因のひとつに運動不足があげられます。

体を動かすことによって人は体内のエネルギーを消費します。

つまり体を動かしてさえいれば、それだけで、体内に蓄積している脂肪分を減らしています。

現在我々の日常生活において、体を動かす機会が非常に少なくなってきたと思います。

その結果、消費カロリーよりも、摂取カロリーのほうが多くなり、肥満になる人が多くなったといえます。

「現代人の生活」
車での移動、建物を上るときには、エレベーターやエスカレーターの使用など、家での生活もどんどん便利になっています。

電気やテレビ、エアコンなどすべてリモコンひとつで操作できるようになり、洗濯や食器洗いなんかも全自動になり、ちょっとした体を動かす機会も少なくなっています。

「基礎代謝の低下」
基礎代謝というのは、私たちが生きていくには、体を動かしていなくても、呼吸をしたり、姿勢を保ったりと、特に何もしていなくても必要なエネルギーのことです。

基礎代謝は、筋肉の量と密接な関係にあり、筋肉量が落ちると、基礎代謝でのエネルギー消費が悪くなります。

基礎代謝は、年齢と共に低下してしまうので、若いときと同じ食事をしていても、消費カロリーは低下しているので、肥満につながってしまいます。

運動不足になると、さらに、基礎代謝が悪くなり結果、肥満につながってきます。


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メタボの原因:遺伝的要素

遺伝的にメタボの原因である内臓脂肪を溜め込んでしまう人もいますし、太る遺伝子意外にも太った場合メタボになりやすいという遺伝子を持つ人もいます。

太りやすい遺伝子というものがあり、その遺伝子を持つ人は、持たない人と比べて太りやすいという特徴があります。

この遺伝子は飢餓の時代には非常に有効なものであったのですが、現代においては肥満の原因とされています。

この太りやすい体質の遺伝子を「倹約遺伝子」とよびいくつかの種類があります。

・ベータ3アドレナリン受容体遺伝子の変異
日本人の約35%が持つ遺伝子。

・UCPI遺伝子多型
日本人の約25%が保持する遺伝子。

こうした遺伝子を持つ場合本人の努力ではどうしようもないということになりますが、あまり食べないのに太りやすいという人はこうした遺伝子を持っている可能性があり、メタボになりやすいということを自覚して食生活や運動などに期を使う必要があります。

体重が1kg増加するのに必要なカロリーは7000kcalとされているので、上記の遺伝子を両方持つ人はそうでない人に比べて1年で15.6キロも太りやすいということになります。


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メタボの原因:喫煙習慣

喫煙習慣はメタボにの危険因子の一つであるとされています。

喫煙により一酸化炭素が体内に入り細胞を酸欠状態にしてしまうほか、血管に対する損傷などを引き起こします。

喫煙は動脈硬化など人体へ悪影響を与える大きな原因となることも知られるようになりましたが、メタボにおいても喫煙は大きな原因の一つであると言われています。

メタボ検診においては、喫煙習慣の有無が補助項目とされています。通常は「腹囲が基準以上+中性脂肪・血圧・血糖値のうち二つ以上が基準以上」でメタボとされるのに対して、喫煙習慣がある場合は「腹囲が基準以上+中性脂肪・血圧・血糖値のうち一つ以上が基準以上」とより厳しい判定をされます。

これは喫煙が肥満に対する影響はないものの、動脈硬化など生活習慣病の原因となる疾患のリスク要因とされるからです。

タバコに含まれるは一酸化炭素は体内を酸化させるさようがあり、これにより様々な健康被害を引き起こします。体内の酸化は老化にも強く影響しているとされており、喫煙習慣は老化の進行を早めるといわれています。

        
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脂肪とは:皮下脂肪

皮下脂肪というのは、皮膚の下にある皮下組織についてしまう脂肪です。

この脂肪のメリットは、身体を外の気温との温度差から守ったり、どこかにぶつかった際の衝撃を吸収したりするということになります。

男性よりも女性に付きやすいと言われている脂肪ですが、皮膚のすぐ下にあるため一度たまってしまうと落ちにくいという欠点があります。備蓄エネルギー用の脂肪になりますので、燃焼しにくいのです。

内臓脂肪によって肥満になるよりは、皮下脂肪が多くついて肥満になる方が生活習慣病などにはなりにくいと言われています。

外見上は肥満と一目でわかってしまいますし、皮下脂肪が付きすぎると身体に負担がかかってしまいますのであまりよくありません。

また皮下脂肪が代謝されない状態でいると、セルライトが発生しやすくなります。

皮下脂肪は、皮膚の下にある脂肪になりますので、つまむことができます。そのため、皮下脂肪の厚さで肥満度をチェックすることができるのです。正確なチェックではないのですが、自分がどれくらいの肥満なのかをなんとなく確認することは可能です。

皮下脂肪をつまんでみて、お腹周りが4センチ以上、二の腕が1.5センチ以上、太ももは1.6センチ以上の場合は少々肥満を意識した方がよさそうです。

燃焼しにくい皮下脂肪ですが、運動や食事制限によって徐々に取り除いていくことが可能です。また、皮膚のすぐ下にあるということもあり、マッサージなどの外からの圧力も加えやすくなります。


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脂肪とは:内臓脂肪

内臓脂肪とは、内臓の周りに付く脂肪のことを言います。

この脂肪はたまりやすいのですが、落ちやすいというメリットもあります。

男性、女性共につきやすい脂肪で、歳を重ねるごとに付きやすくなってきます。

内臓脂肪がたまって肥満になると、高脂血症や高血圧、糖尿病などを発症させやすくなってしまい動脈硬化などの原因となります。

メタボリックシンドロームという内臓脂肪型肥満の状態を呼ぶ症状が、これらの病気を引き起こしやすい状態になります。

内臓脂肪は身体の内部に付く脂肪になりますので、外見からはわかりづらいものになります。どれくらいの脂肪がついているのかを正確に確認するには、CTスキャンなどを用いて断面映像をチェックすることになります。

体脂肪計などには内臓脂肪が多いか少ないかのチェックができるものもあります。

内臓脂肪がついていたとしても、外見的には痩せているという方もいらっしゃいます。大丈夫だと思っていても、体脂肪率を測定すると値が高いということもあり、隠れ肥満と呼んでいます。

内臓脂肪は筋肉を動かす際などのエネルギー源として利用されていますので、基本的には代謝が活発なものになります。そのため、運動や食事制限をすることによって簡単に落とすことができる脂肪でもあるのです。


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脂肪とは:中性脂肪

中性脂肪は、ぜい肉と呼ばれているもので、お腹などについている柔らかいぜい肉のことです。

基本的に中性脂肪は食事などによって摂取され、体内に貯蓄されるものになります。貯蓄後は体内の重要なエネルギー源となるのですが、すぐに使われることはなく万が一に備えて体内に蓄えられることになるのです。

人間が身体を動かす際には、血中の糖分をエネルギー源として使用することになります。しかし糖分が足りずにエネルギー不足の状態になると、代わりに中性脂肪を使うことになります。また寒い冬場には、体温を一定に保つために断熱材として働くことがあったり、ぶつけたりした時にクッションのような役割を果たすこともあります。

しかし中性脂肪を溜め込むことによって、血液がドロドロになったり肥満になったりしてしまいます。中性脂肪は、適度な蓄積でしたら身体のエネルギーとして使われるため問題ないのですが、使われないまま増え続けるとその過剰分が皮下脂肪や血液に蓄積されることになるのです。

この状態が長期的に続いてしまうと、心筋梗塞や肝硬変などの心疾患や、動脈硬化、脳梗塞のような病気に進展することもあり得ます。コレステロールの摂りすぎも同じように疾患を引き起こすのですが、中性脂肪値が高いのはコレステロールよりも危険だと言われています。

エネルギーを消費すれば段々と減っていく脂肪になりますので、特に有酸素運動などの運動を繰り返していくことによって中性脂肪は徐々に減っていきます。


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脂肪とは:体脂肪率

体脂肪率というのは、体重に対しての脂肪の割合のことです。体重が50キロの方の脂肪が15キロだった場合の体脂肪率は30%、脂肪が10キロだった場合の体脂肪率は20%ということになります。

体脂肪率の目安は、30歳未満の男性の方の標準値が14%~20%くらいになります。

30歳を超えた男性の方は17%~23%くらいが標準値となっています。逆に体脂肪率が25%を超えてしまう場合は肥満と判断されます。

女性の方は男性よりも体脂肪率が高くなります。30歳未満の女性の方の標準値は17%~24%となります。30歳を超えた女性の方は20%~27%となっています。肥満と判断されるのは、体脂肪率が30%を超える方です。

ご存じのとおり、体脂肪率が高いと様々な病気を引き起こす原因となります。しかし反対に、体脂肪率が低すぎる場合も身体に異常が出てくる場合があります。

体脂肪率が、男性の場合は5%未満、女性の場合は15%未満の場合は風邪や感染症にかかりやすくなったり、女性は生理不順を起こしたりすることもありますので気を付けましょう。

普段から運動をしている方としていない方とでは、身長や体重が同じくらいであったとしても体脂肪の比率が変わってきます。

          
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脂肪とは:セルライト

セルライトとは脂肪のかたまりのことで、太ももやお尻の皮膚にできやすいです。

表面から見ても脂肪のかたまりがデコボコになっています。

見た目がオレンジの皮のようにも見えるため、オレンジスキンと呼ばれることもあります。

このデコボコは、皮下脂肪と体内の老廃物が集まって固まってしまったものになり、有酸素運動などの脂肪燃焼方法では取り去ることが難しいと言われています。

脂肪細胞は、身体の血行が悪くなったり身体が冷えてしまうと燃焼率が下がってしまいます。燃焼しきれなかった脂肪細胞は、大きな塊となってセルライトとなるのです。

冷え症の方や身体がむくみやすい方などは、セルライトができやすいと言われています。

外見的に痩せて見えるような女性でも、多くの方がセルライトを持っているという傾向にあります。

セルライトは定着してしまうと非常に取りにくいものになりますので、そうなる前に除去しなくてはなりません。

皮膚の下で脂肪と老廃物が固まったものになりますので、食事制限などをしても除去することは難しいものになります。

基礎代謝の低い女性にできやすいものなのですが、セルライトができてしまった女性はクリニックなどに行って、セルライトを除去する専用の機械などで取り除くことが可能です。

セルライトがあるからと言って、特に大きな病気の原因になるようなことはないのですが、むくみや冷え症を悪化させることはあるようです。

セルライトができないように、普段から脂肪の蓄積を防ぐ脂肪燃焼運動を続けていきましょう。


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女性が太りやすいワケ

女性の身体は、男性に比べると脂肪が付きやすくなっています。脂肪の質などは変わらないのですが、女性の場合は子供を産み育てるという必要があるため、より多くの脂肪を蓄えなければならないのです。

子供を産む際の飢餓に備えるために、女性の身体は全体が丸みを帯びています。これは身体が皮下脂肪を蓄えてるのであり、子を身ごもった際には胎児を保護したりするために必要になってきます。

女性ホルモンは体内で様々な働きをするのですが、その働きの一つとして脂肪を作るというものがあります。男性と比べると女性の体脂肪率は10%ほど多いのですが、これは女性ホルモンの働きだと言われています。

特に小学校高学年頃の思春期になると、女性は内分泌腺の活動が盛んになります。女性ホルモンの分泌が多くなるため、体重が急激に増えて皮下脂肪が付きやすくなります。この時期を迎えて体つきが女性らしくなり、初潮を迎えることになります。

この時期はダイエットに関心を持つ時期でもあるため、太ったと勘違いして無理に痩せようとしてしまいます。拒食症になったり、逆に過食症になってしまうこともありますので注意しなければなりません。

妊娠中も無意識に食べる量が増えていきます。しかし妊婦さんは基本的に運動量が少ないため、妊娠中は太りやすいのです。

出産を終えたとしても授乳期にさらに太ることもあります。


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糖尿病とメタボリックシンドローム

内臓脂肪が増加した状態では血糖を下げるホルモンであるインスリンの働きを悪くするホルモンが分泌されます。また同時にインスリンの働きを良くするホルモンの分泌も悪くしてしまいます。

この状態ではすい臓はがんばってより多くのインスリンを産生するようになり、体内の血糖値を正常に保とうとします。

この状態が長期間続いた場合、すい臓の働きが次第に悪くなり、すい臓のインスリン産生能力が下がってきます。この状態になると食後に産生されるはずのインスリンが産生されなくなることから、体内の血糖値が大幅に上昇し、様々な合併症を引き起こすことになります。

糖尿病と合併症
糖尿病には多くの合併症が存在することが明らかになっています。いかに一例を挙げます。

・心筋梗塞
・脳梗塞
・閉塞性動脈硬化
・腎症
・網膜症

糖尿病の治療法糖尿病の基本的な治療法は食事療法および運動療法です。車輪の両輪にたとえられるように、糖尿病の治療法は食事と運動の両方をこなしていく必要があります。


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